『風が強ければ頭をさげれば良い、風は頭の上を過ぎ去るだろう』
多分昔読んだ本の一節にあった言葉です。
風が強かったらというのは、風当たりが強くなったらの意味、
人からの風当たりが強かったら頭を下げてしまえば、風は当たるところがなくなり、通りすぎてしまいます、
でも、ここでは物理的に頭を下げるのであって、
相手に屈伏する必要はない、
そしてむやみに反抗する必要もない、
ただ、風が過ぎるのを待てば良い、
自分を持ち風に流されず、かといって無駄な争いに巻き込まれず、
風に対しての柔らかい取り組みの一つのやり方をといているだけでず
いかにも私が見たい夢の一つ
夢の見方が下手くそ。
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