2010年6月22日火曜日

『人は一人じゃ生きていけない』

『人は一人じゃ生きていけない』
色んな人が言っていますが、私の頭に残っているのは、わらべの歌詞の中にあった言葉です、
そもそも論になりますが、よほどの自給自足の活動をして、
ガスも水道も電気も使わない限り、
どこまでいっても人は、誰かとつながって生きています、
絶対に繋がらないで生きていくのは非常に難しい筈なんてす、
では、自分の見える範囲での孤独を考えたときに、果たしてどうなのだろうかを、
改めて考えて見るのも重要なことなのかな?って思います、
本当に一人ぼっちなの?
それはどの範囲での一人ぼっちなの?
今日誰とも話さなかったの?
それとも誰とも会話をしなかったの?
それとも自分が親しいと思う人と会話できなかったの?

考えてみましょう、どの範囲なのか?
そして、それをどうしたいのか?考えてみましょう、
そうすれば、少し自分の一人ぼっちが見えてきます、
そして大事なことは他人と比べないこと、ここではまだ、
自分が一人ぼっちを変えるために、人のやり方を学ぶことは正しいと思いますが、
他人の状況と見比べないこと、
だって一人ぼっちは自分の価値観の中の問題で、客観的な状況の話ではないから、
何かあったときに私は頭のなかで、わらべの歌と共に思い出します、
人は一人じゃ生きていけないって。

2010年6月20日日曜日

『正解はないかもしれないけど答えは探しにいかなくては』

『正解はないかもしれないけど答えは探しにいかなくては』

最近読んだ本に書いてあった言葉です、

正解は多くの場合ありません、

今わかっている中での答えでしかない、

そして答えは自分達で見つけるしかない、

答えそのものを見つけるよりも、答えを見つける行動が大事であり、

答えの見つけ方がわかれば、全てにおいて考え方の柱ができる、

なるほどの言葉です、

みんな知らず知らずのうちにやっていますが、

その流れがわかっているかどうかで全く違う作業になっていくのかもしれません、

私は知っていてもうまくやれていませんが、

反省。

2010年6月19日土曜日

『言われる前に見せたらいい』

『言われる前に見せたらいい』
私の会社の同じ部の人の言葉です、
ある企画がありました、
企画書を提出して総論で了承は得られています、
ただ、私は企画書の魅力はあまり強くしないようにしました、
現実を見つめ、実作業を考えて、
出来ることだけを、近い将来出来ることだけを書きました、
可能性は論じませんでした、
専務から「これが出きるんだからあれも出来るんだろう」
見た人からすると当然なんですが、そういう質問もうけてしまいました、
出来ると思います、そう答えるしかありませんでした、
なら書け、
現実路線の企画書がどんどん夢一杯になっていきます、
すると最終承認までの道のりが長く、
大変リサーチも大変なものになっていきました、
それを見ていた人から言われた言葉です、
確かにそうなんですが、目的の明確さが失われてしまいます、
でも、よく考えたら色んな人の想いをのせなければ、

今の私の立場からいったら、自分の目的は達成できないと気がつきました、
まず最初の関門、やることを認めてもらうには、
ステークホルダーの色んな想いを受け止めて、
色んな夢をのせて、企画を通すことに専念しても良いのかも?

そんなことを考えました、
基本的に嘘つきですから、
企画書の書き方が下手くそ。

2010年6月17日木曜日

『色々ボックスに入れる前にタグをつけて』

『色々ボックスに入れる前にタグをつけて』
昔お付き合いをしていた女性から言われた言葉です。
私は昔から整理が下手くそでした、
部屋は常に汚れていました、
その状況を見て言われました、
箱に入れる前に何なのか、わかるようにしといたら、
今の私はこの言葉を噛みしめながら、部屋の整理をしています、
すると自然にどこに何をと考えるので、片付いていってくれます、
もしかしたら考え方も、物事の整理の仕方もそおなのかもせれません、
なんでも色々あるといってしまうと、個別に大したことがなくても、
大したことにしてしまっているのかもしれません、
色々ボックスに入れるのはしかたがないけど、入れる前に見つけやすいようにタグをつけて、
そんなことを考えています、
考えの発展のさせ方が下手くそ。

2010年6月16日水曜日

『みんなを成長させたい、だから私も成長したい』

『みんなを成長させたい、だから私も成長したい』
ある経営者の方の言葉です、
社員の人がヘッドハンティングされるような立派な技術を身に付たり、
立派なマネージャーになったり、自分の会社の中で考えるのではなく、
外でも通用するような、そんな人に成長してほしい、
その為にみんなの成長したい心を育んでいきたいし、
その為に私ももっともっと成長していかなければならないと思う、
最初に聞いたときに、自分の会社の中だけでなくといった姿勢に驚きました、
会社という、ひとつのドメインの中でを常に考えていた私には本当に驚きでした、
それから私も考え方を変え、他の社員の成長について悩み始め、
講師などやるときは、今の会社の中で、ではなく、
出来るだけ広いところでを意識するようになりました、
これが反発など招き、結構苦しいのですか、
物事の進め方が下手くそ。

2010年6月15日火曜日

『人に任せてここまで来たら、人に任せてここまで行こう』

『人に任せてここまで来たら、人に任せてここまで行こう』
小泉今日子さんの月一滴の歌詞の中の言葉です、
最初にこの言葉聞いたときには、まさしく私のためにある言葉だと、
妙に納得したものです、
人任せで、他人の顔ばかりをうかがい、自分自身で何も決めていない、

私のためにある言葉だと感じていました、
ですが、気がついてしまいました、
私は人任せで生きていなかったことに、
私は自分自身で全て決めていたことに、
他人は色んな事を言ってきたり、道を指し示してくれましたが、
結局それを選択したのは私に他ならないことに、
そう思えた瞬間からすごく気持ちが解放されたことを覚えています、
すごく景色が変わったことを覚えています、
人に任せてここまで来たら、人に任せてここまで行こう。

でも結局は人を信じても、人に任せても、道を決めているのは自分自身なんだって、

信じることは大事だけど、任せることは大事だけど、決めるのは自分と忘れちゃいけないって聞こえてくる言葉です。

『自分自身の幸せを正直に見つめられますか?』

『自分自身の幸せを正直に見つめられますか?』
私の高校時代に知り合った方から言われた言葉です、
若かったので最初意味がわかりませんでした、
でも、最近噛み締められるようになりました、
自分自身の幸せをないがしろにする人は、決して他人も幸せにすることなどできない事を、
自分が幸せだと思わないことを他人は幸せだと思わないことを、
何かのために行動するときに、自分自身に正直に幸せだと思えるように、
行動しなければいけないということを、
最近色々あって、すこしはわかってきました、
何かのために大きなことをするときに、自分自身が幸せだと感じなかったら、
誰もついてきてくれず、たった一人で幸せだと思わないことを、
愚痴をこぼしてやっている、結局どんな良いことも成就しにくくなってしまうら
もったいない、
自分自身の幸せの感じ方が下手くそ。

2010年6月14日月曜日

『生きているということは孤独と向き合うこと』

『生きているということは孤独と向き合うこと』
確かどこかの国のどこかの偏屈な写真家の方の言葉です。
他にもおぎゃーって言った瞬間から孤独は始まっているだとか、
一人きりで産まれて、一人きりで生きていく、とか
この手の言葉はたくさんあると思います、
ということは人間は誰しも孤独を感じ、孤独と戦い、
それを受け止めながら生きているのでしょう、
もしかしたら、孤独は人の根源に紐づく事なのかもしれません、
だけど人は文明を育むうちに、孤独を解消しようとしてきたのかもしれません、
電話、インターネット、電車、自動車、孤独にならない道具を作ってきたのかもしれません、
ふと、そんな事を考えました、
文明は孤独との人類の戦いの側面がある、
もしかしたら?無くはないかな?
結論の出し方が下手くそ。

2010年6月13日日曜日

『自ら不幸を呼んでませんか?』

『自ら不幸を呼んでませんか?』
私が会った人で、確か宗教家の方の言葉です。
お話をさせていただいたときに、私に対してこのようなことを言われました、
嘆いてばかりで、自ら不幸になろうとしている感じがします、
もっと自分の事を考えて、幸せに真摯に向き合ったらどうです?
確か宿罪について話していたときだと思います、
宿罪であなたは不幸になっているみたいなことを言われたので、
私は私が思う罪に対して話をしました、
そこで言われた言葉です、
なるほどど思いました、
私は自分自身で不幸の螺旋に入っているのかと、改めて気がつきました、
ただ宗教家の方と見解の相違、
私は自ら不幸になっているのかもしれないが、それは先祖とか、周りのせいではなく、
すべて自分自身に起因することであり、罪と言えるならそれは私だけのもので何ら他人は関係無い、
自分自身で生きている、
それが私の愚かな考え、
それで宗教家の方は語らなくなりました。
呆れたものの考え方が下手くそ。

2010年6月12日土曜日

『知らない方が幸せかもしれない』

『知らない方が幸せかもしれない』
マトリックスという映画で、マトリックスの世界を認識してしまい目覚めた人がエージェントに対していった言葉です、
昨年一年学習していてちょうど今ごろの時期から考えてました、
学習しようと思った時はどうして良いのか?、どうやっていけば良いのか?
わからないから学ぼう、と思ってました、
学んでまず、自分がこんなものなのか?と悲しくなるくらいに愚かなことに気づき、
また、今まで多分大丈夫とどこかで思っていたことが、
なんて危うい状態なのか?と不安になり、
多分今まで夢を見上げていたことへ、どういう道があるのか?
全く見えないから学んだら、
夢は思っていたよりもずっとずっと遠くにあって、
夢の途中までの道の険しさを知って、不安で辿り着けなそうで、
哀しく辛く思っていた、

これなら夢を形にしたいなんて思うんじや無かったと、すごく後ろ向きに考えました、
その時にふと思い出した言葉です、
残念ながら、いままだ答えは出ません、
知るって楽しい?

2010年6月11日金曜日

『まず、やりたい事と出来る事を考えてみよう』

『まず、やりたい事と出来る事を考えてみよう』
私の会社の人の言葉です、
やりたい事と出来る事、これをちゃんと見つめてみましょう、
どっちもたくさんとか、色々とかではなく、
ちゃんと考えてみましょう、
いつでもたくさんとか、色々の箱の中に入れたままでは、何が何だかわからない、
一度箱から出してちゃんと整理をしましょう、
整理しながら考えることよって何か必要なとき、出来るときに、
ちゃんと箱からすぐに出せる、
実は何かをしたかったら、タイミングを逃さなく出来る、

そうしないとたくさんはどんどんたくさんになり、
色々はいつまでも色々のまま、

だから私はいつまでも箱がいっぱいで何もできない。

2010年6月10日木曜日

『異物ですね』

『異物ですね』
私を15年前から知っている人が私を例えた言葉です。
行動、考え方が人とは違うことをよくしている、
また性格も真面目かと思えばそうではなく、ふざけてばかりいるかと思えばそうでもない、
中途半端なだけならまだ理解できるのだが、しつこすぎてがんこすぎる面が匂ってくる、
親しみやすさを感じるときもあるが、基本的に見えてこない、
明るいのか?暗いのかも分からない?
集団生活の中で埋没しながら浮いている、
まさに異物、
異物だから基本的には人の中には溶け込まない、
溶け込んだように見えるだけ、
異物だから拒否反応か親しみをこめて近づけない、
まさに異物。

『嫌われ者になることを恐れるな』

『嫌われ者になることを恐れるな』
ある講演での講演者の言葉です、
何か組織を変える必要がある時に、自分が嫌われ者になること恐れるな、
勿論組織の中の人をちゃんと見ないといけないけれど、
嫌われ者になることを恐れるな、
ちゃんと達成するためには、この事を真摯に考えて、考えて、考えて、
周りに気を配るのだけれど、それは組織を変えるため、より良い組織にする為に、
嫌われ者になっても正しい適切なと考えることをしょう。
中々出来ない言葉、
でもまさにその通りの言葉。

『情念だけではうまくいかないはずなんです、でも』

『情念だけではうまくいかないはずなんです、でも情念を突き進めていくと出来てしまうこともあるんですね』

私が昔、お得意先の資材担当者からいわれた言葉です、

ある得意先でトラブルが発生しました、
そしてそれは上手く納品できないとエンドユーザーまで影響が及ぶことでした、
まず資材担当者が不可能と諦めました、
得意先の営業担当者も大分青くなっていました、
サプライヤーも中々動いてくれませんでした、
そんな中、私は馬鹿みたいに行動していたそうです、
色んな業界の慣習やルールも破りまくりました、
結果なんとかなりました、
それから何年か経って私が営業から出されたときに送別会をしてもらい、
言われた言葉です、
何かをするという事を純粋に考えて、出来るためにはから考えて、
それが今まで無かった事でも出来てしまうためにはを考えて、
それが結果につながった数少ない事でした、
ただ周りの慣習にとらわれず、ひたすらやっている姿感じ、
その人は情念だけでなぜ?出来るのか?と感じたそうです、
私は結局この件から、会社から、業界の人から、怒られて、
要注意な人になり、結果的に営業からだされる遠因になりました、
でも想いだけを抱いて必死に行動していると色んなことが見えてきて、
ボジティブに出来るためにはと考えることが大事なんだと、
言われてから少しして感じてきました、
悪いことかもしれませんが、
結果の感じ方が下手くそ。

『いつか?ではなく今がその時』

『いつか?ではなく今がその時』
昔私の上司だった人の言葉です、
いつかこういうことをしていきましょう、
いつかこうなったら良いですね、
では、何も始まらないし、起きてこない、
いつかを迎えるためには、今からやらなければならない、

それが頭の中でだけでしかないことでも、
全く何もやらないよりは何かをいつかではなく、まさに今やることが重要、

非常に正しい適切な言葉、

まぁ、私はまだ出来ていないのが悲しいのですが、

言葉からの行動のしかたが下手くそ。

2010年6月9日水曜日

『考えると悩むは違う』

『考えると悩むは違う』
私が読んだ本に書かれていた言葉です、
私はこの言葉を見つけて、自分を理解しました、
私は考えているつもりになっていましたが、次から次へと不安を重ね、
出来ないように、より悪くなるように自分から持っていってしまっている、
単なる愚かな悩む人、
考えるということはファクトを重ね、世の理を頭に入れて答えを出すこと、
または解決策をだすこと、
私のは、果てなき思考の螺旋でただクルクル回っている、のたうち回っているだけの
出口のない思考の人、
わからない方が幸せだったかとは思いますが、わかって幸せになりました。

『何か困ったら振り向いたらいてください』

『何か困ったら振り向いたらいてください』
私の数少ない仲間の人たちからの言葉です、
一つのチームとして、約2年ほど活動しました、
ほぼ同じメンバーで仕事をしていました、
私は歳も離れていたし、リーダーだったので、色々フォローはしました、
チームはその後バラバラになったのですが、たまたま、その後集まったときに、
言われた言葉です、
彼らは困ったや悩んだ、そして何か相談したいと思って振り返ったら、
何とはなしに私がいたそうです、
別に私でなくて良かったのでしょうが、私がいたそうです、
それがすごく居心地が良かったと言われました、
こらからもそんな存在でいてください、
とても嬉しい言葉です、
そして私が果たせるかもしれない役割です、
頑張って果たせるかどうかわからないけれど、これからも彼らには、
そういう存在でいられたら幸せです。
自分の役割の見つけ方が下手くそ。

『重ねてきたからわかることもあります』

『重ねてきたからわかることもあります』
昨年一緒に学んだTさんの言葉です、
昨年何だかんだ体力的に苦しみながらも学んでしまいました、
そして一年終わった後に会話しました、
ちょうどその頃から、記憶力がかなり落ちていて、凹んでいました、
また、何だかその頃から頭の中がモャッとが消えなくて、悩んでいました、
会話しながらも自分でも記憶障害かと思うほど言葉が出てこない、
これなら、学んでも意味が減ってしまう、
その事からもっと早く学んでおけばと話したところ、
Tさんから言われました、この言葉を、
今年齢を重ねて、それなりの立場になって気づくことがあるはず、
そしてそれは、若いときにはわからない、理解できなかったこともあると思う、
今学んでいることが重要であって、重ねてきたものから理解出来ることがある、
素晴らしい言葉です、
やはり、重ねてきたこと、そして実際に行動している今、
それはとても大切なこと。
私は正しく重ねてこれたのか?

自分の重ね方が下手くそ。

2010年6月8日火曜日

『色んな人に声をかけられるのが私の幸せ』

『色んな人に声をかけられるのが私の幸せ、そしてそれを維持するのが私の責任』
話を聞きに行ったある会社の企画の人の言葉です、
色んな人が困ったり助けが欲しいときに充てにされる、
自分も確かに忙しかったり、まいっていたりとかあるけれど、
充てにされて声をかけられるといくようにしている、
そして最初は実はやる気もでないこたなのですが、
やるうちに、やる気が出てきて楽しく嬉しくなっていく、
そしてそれがみんなに伝わると、もっともっと楽しく嬉しくなる、
だから私があてにされるのは私の責任である、皆を仕事的に助けるだけでなく、
私自身を助けることなんです、

とても幸せな言葉、
とても心が豊かになる言葉です。


私もいつかそんな人になりたいとその時強く思いました。


未だ途中、そんな人はいつの日か?

『夢を捨ててもいい、だって』

『夢を捨ててもいい、だって守るべきものができたから』
私の後輩の言葉です、
彼は転職しようとしてました、
その為に何度か私に相談を持ちかけていました、
私は別にやりたいことがある事は素晴らしいこと、
いなくなるのは寂しいけれど応援しているから頑張ってと言っていました、
さぁ今週言うぞ上司にと言っていた週に、
突然また、話があるとのこと、
何だろう?って思ったら転職辞めます、
そして結婚します、でした、
つき合っているのは知っていましたがびっくりでした、
聞いたら彼女に打ち明けたら、安定性を求められ、
結局考えて会社を辞めずに結婚しようになったそうです、
そこでの彼の言葉、
私は純粋にカッコイイし、その気持ちを忘れないでと思いました、
まぁ私がそんな言葉ははかないけど、とてもカッコイイと思いました。

『そこまで追い込まれていいんですか?』

『そこまで追い込まれていいんですか?』
私が昔、後輩に言われた言葉です、
昔私はがむしゃらに働いていました、
本当にただひたすら頑張っていました、
そして、どんどん仕事が難しくなっていきました、
それでも頼まれたことは必死になってやっていました、
その時に後輩から言われました、
自分を追い込むのは結構ですし、努力に対して敬意は評します、
でもそこまで追い込まれて、本当にいいんですか?
見ていると救いがないように見えますが、本当にそれで良いのてすか?
結局はダメだったようです、
その後、色んな責任が重なり、異動になりましたし、
給料もかなり減らされました、

今思えば、もっと周りを見て、もっと出来ること出来ない事、
ちゃんと理解して追い込まれないようにしなければいけなかったと思います、
後輩からの折角の助言を無駄にしました、
助言の生かし方が下手くそ。

2010年6月7日月曜日

『っで何が言いたいの?』

『っで何が言いたいの?、だからなんなの?』
昨年学んでいるなかで私が何か質問したり、発表したときに毎回言われた言葉です。
何だろうか?私はどうやら結局何が言いたいのかわからない言葉をはくようです、
そしてそれは何の価値も意味も無い言葉のようです、
何だろう?、自分の人生においてもっと意味を持たせようと学びに行って、
意味のない自分という存在に気づく、

お金をかけて解ったことは、私は意味のない存在だと言うこと、
少し悲しくなります、
自分の受け止め方が下手くそ。

『明日を信じて生きていけばいいさ』

『明日を信じて生きていけばいいさ』
昔、確か、徳永英明さんが歌っていた歌詞の一節です、
全部の歌詞は忘れてしまいましたし、何の歌かも忘れてしまいました、
でも、この一節の言葉だけは覚えていました、
いま、私も明日を信じて生きていければどんなに幸せか考えて生きています、
明日を信じて生きていくと言うことは、明日を意識しなければいけない、
今日を意識しなければいけない、
だから明日を信じることが出来る、
私はそんな事を考えています、

歌詞の解釈の仕方が下手くそ。

2010年6月6日日曜日

『そんなに仕事したら仕事嫌いになっちゃうよ』

『そんなに仕事したら仕事嫌いになっちゃうよ』
私の社会人の最初の先輩の言葉です、
私は何故か?仕事ではまり遅くなることが非常に多かった、
そんな若い時代がありました、
そんな時に先輩から言われた言葉です、
今思うと確かに、確かに、
私はそんな感じになった時代もありました
多分、この先輩もそれに近い経験をされてのかな?って今は思います、
聞く耳を持てれば

2010年6月4日金曜日

『沈黙からは何も生まれない』

『沈黙からは何も生まれない』
私の会社生活で道を教えてくれた、AWさんの言葉です、
違う会社の人です、
そして考え方を学びました、
メーカーさんの担当者で、生産の窓口になっていらっしゃいました、
この方から論理的な考え方や、社会人としての事を学びました、
その中で私が自分に有利になるように進めた件が、
彼が知ったときに怒り出しました、
そして私は謝りに行ったのですが、
あまりに怒っていた感じがしたので、行ったのはいいのですが、
ただ謝っただけで説明が出来ずに黙っていました、
その時の言葉です、
その時に気がつきました、沈黙で相手に伝えることは、理解して貰うことは、
すごい難しい、
難しいなら事前に事前に、確認のためにも沈黙することは、
良くない事なんです、
そこがわかっただけでも、凄くそれからの生き方が楽になりました、
沈黙からの学び方が下手くそ。

2010年6月1日火曜日

『草木の変化、自然の変化、それに気付く』

『草木の変化、自然の変化、それに気付くようになろう』
昔母から言われた言葉です。
その頃はいっぱいいっぱいで、何を言っているんだ、
そんな余裕はない、
なんて感じていました、
でも、ある時ふと綺麗な青空を見て、
自分の小さい気持ちに気付きました、
自然の変化を感じられる事、
それで気持ちが変化したり、相手の気持ちがわかったり、
四季を感じられる事、それは提供されているサービスであり、
それを感じられることは人生を豊かにすること、人生を楽しむこと、


気がつかなった私、気づいても見れない私、
人生の過ごし方が下手くそ