『生きているということは孤独と向き合うこと』
確かどこかの国のどこかの偏屈な写真家の方の言葉です。
他にもおぎゃーって言った瞬間から孤独は始まっているだとか、
一人きりで産まれて、一人きりで生きていく、とか
この手の言葉はたくさんあると思います、
ということは人間は誰しも孤独を感じ、孤独と戦い、
それを受け止めながら生きているのでしょう、
もしかしたら、孤独は人の根源に紐づく事なのかもしれません、
だけど人は文明を育むうちに、孤独を解消しようとしてきたのかもしれません、
電話、インターネット、電車、自動車、孤独にならない道具を作ってきたのかもしれません、
ふと、そんな事を考えました、
文明は孤独との人類の戦いの側面がある、
もしかしたら?無くはないかな?
結論の出し方が下手くそ。
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